大分県佐伯市議会議員 後藤 幸吉 goto-koukichi.com


佐伯市
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第一回 市政報告会

(平成22年7月16日 18:30〜 和楽 大ホール)

平成22年7月16日、佐伯の明日が分かると題して、「第一回 市政報告会」を和楽 大ホールにて18:30より開催致しました。お陰様で、定員300名のホールが満席となり盛況のうちに終了することができました。

改めて、佐伯市政に対する市民の皆様の高い関心を実感することができました。ご多忙の中、ご参加頂いた皆様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

また、当日は熊本より企業組合流研 理事長 吉田 三喜男氏にお越し頂き、「大手前開発基本構想案の考察」と題してのご講演を頂戴しました。豊富な経験と知識に基づく、検証・考察を皆様に興味深くお聞き頂けたことは、非常に有益だったと思います。

市政報告会で、お話させて頂いた内容の要約をご紹介させて頂きます。

1) 山際〜馬場線の活性化について

先ず、私が提言する公共施設の整備方針として

1. 財政を考え、今ある施設を最大限活用する事
2. 新しい土地・建物の購入は、絶対最小限にする事

の基本的な考えがあります。

佐伯市には、総事業費2億8千500万円をかけて旧旅館を城下町観光交流館として整備する計画がありますが、私は反対です。

同目的を計画するとしても、現在は史跡公園となっている旧山中邸を活用すべきです。

また、汲心亭や国木田独歩館などの現在ある観光施設も充分に活かされているとは言いがたい状態であり、まるで不動産業者のように土地建物を取得して箱物建築に走るように見受けられる市の取り組み方を懸念しています。

2) 歴史資料館

大手前開発、歴史資料館の建設計画などと関連してきますが、老朽化しバリアフリーもない佐伯文化会館を軸に以下のような構想を提言します。

文化会館建て替えを軸とした私の大手前構想
1. 歴史資料館は民意ではない。

2. 歴史資料館の建築を断念すれば、三余館は現在のまま使用できる。

3. 従って、大手前にコンベンションホールを建設する必要はない。
4. 大手前に文化会館を建てることはできないか!?

この提言も

1. 財政を考え、今ある施設を最大限活用する事
2. 新しい土地・建物の購入は、絶対最小限にする事

という私の基本的な考え方に基づいたものです。

3) 行財政改革がさらに必要

合併特例債による新庁舎建築を含め現在佐伯市では、それらの活用計画を推進していますが、合併特例債はあくまで私達の借金です。活用を誤ると兵庫県篠山市の二の舞になりかねないことを危惧して止みません。

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