大分県佐伯市議会議員 後藤 幸吉 goto-koukichi.com


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第二回 市政報告会

(平成23年4月24日 19:00〜 和楽 大ホール)

平成23年4月24日、徹底した行財政対策を!−誰が責任を取るのか?−と題して、「第二回 市政報告会」を和楽 大ホールにて19:00より開催致しました。お陰様で、盛況のうちに終了することができました。

市政報告会で、お話させて頂いた内容の要約をご紹介させて頂きます。

1) (仮)城下町観光交流館整備事業

先ず、私が提言する公共施設の整備方針として

1. 財政を考え、今ある施設を最大限活用する事
2. 新しい土地・建物の購入は、絶対最小限にする事

の基本的な考えがあります。

佐伯市には、総事業費2億8千500万円をかけて旧旅館を城下町観光交流館として整備する計画がありますが、私は反対です。

同目的を計画するとしても、現在は史跡公園となっている旧山中邸を活用すべきです。

2) 日田市・中津市を見習え!

大手前開発、歴史資料館の建設計画などと関連してきますが、老朽化しバリアフリーもない佐伯文化会館を軸に以下のような構想を提言します。

文化会館建て替えを軸とした私の大手前構想
1. 歴史資料館(13億)は民意ではない。

2. 歴史資料館の建築を断念すれば、三余館は現在のまま使用できる。

3. 従って、大手前にコンベンションホールを建設する必要はない。
4. 大手前に歴史資料館・文化会館を複合した建築物を建てることはできないか!?

この提言も

1. 財政を考え、今ある施設を最大限活用する事
2. 新しい土地・建物の購入は、絶対最小限にする事

という私の基本的な考え方に基づいたものです。

しかし、現在の佐伯市の考え方は歴史資料館は歴史資料館、文化会館は文化会館というように、個別にしか考えていないように見受けられます。

将来的な展望を持った総合的な構想などは見えず、杜撰な計画に基づいて単に箱物の建築を繰り返すだけでは、明るい展望を抱く事はできません。

3) 問題の多い再開発計画

大手前再開発事業は、区画整備は佐伯市(行政)、再開発事業は組合(民間)が行うという非常に難しい事業です。

私は、再開発事業自体には反対ではありませんが、将来に対する計画の甘さや展望の無さを考える時、このままでは、決して旨く行かないのではないかと真剣に危惧しています。

4) 徹底した行財政対策を!

1)〜3)の各事業計画については繰り返しになりますが、

1. 財政を考え、今ある施設を最大限活用する事
2. 新しい土地・建物の購入は、絶対最小限にする事

を念頭に入れた取り組みを行うことが最も重要です。

また、同時に佐伯の財政対策として、市職員数、議員数等も縮小する事も検討が必要です。

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